社長ブログ

熊本で災害ボランティアに参加しました。

熊本豪災害ボランティアの活動証明書

この度の令和7年8月10日からの低気圧と前線による大雨に伴う災害に遭われた全ての方々に心からお見舞いを申しあげます。

数年前に熊本を訪れた際に熊本城の石垣が崩れていたのを目にしていたこともあり
今回の令和7年8月豪雨で被害にあった熊本でボランティアをしたいと思い人生初となる災害ボランティアで熊本に行ってまいりました。

ここで皆さんに災害ボランティアについて共有したいと思います。

ボランティアの申し込みをスマホの熊本アプリで行います。
2日前までに行っていいかの要請メールがきます。

ボランティアセンターが立ち上がっている場所へ集合時間に行きます。
ボランティアセンターでボランティア要請があったお宅ごとに募集があり70人ぐらい集まったボランティアが手を挙げていく方式。
(後で聞くと余ってしまってボランティアできずに帰る人もいるとのこと。)
私は2回目の募集で選ばれた8人(男性6人女性2人、3人はボランティア初めて)でリーダー、副リーダーをきめてから道具や資材を持ち込みハイエースと軽トラに分乗して目的地へ。
ちなみに近県の人がほとんどだが奈良や千葉から来た人もいた。
現場は床上浸水40cmした個人宅の室内清掃、すでに水は引いていました。
現地へいくと障がいのある父と母、子供2人の4人家族。
大物は水没した冷蔵庫、洗濯機、テレビ台、タンスの搬出。
その他コレクションが好きな家族らしくフィギュア、プラモデル、漫画、DVDが多数。
水を含んだ漫画や畳はとても重かったがみなさんボランティア経験豊富で段取り良く廃棄物を運び出した。
おそらく二トン車1台分ぐらいはあったと思う。
廃棄物を運び出し、室内をデッキブラシや雑巾で清掃
駐車場に生えた草刈りなども鍬できれいに刈り取りまでした。
被災前よりきれいになったのではと冗談混じりで話していた。
昼に一旦8人でボランティアセンターに戻ると子ども食堂を運営しているお坊さんがボランティア向けのハンバーグ丼を用意してくれていました。
午後に最終の片付けに伺い全て完了。
当日は晴天、気温34度と防災ボランティアは長袖長ズボンで作業のため滝のような汗が出ていたが被災された方に感謝のお言葉をいただき心が満たされました。

人間って本当にすごい生き物なんだと感動した。
皆が休みの日に自費で交通費をかけ無償でこれだけハードで汚い作業を行っている。
人間万歳!としか言いようがない。

皆さんも機会があれば防災ボランティアに参加してみてはいかがでしょうか?
私がそうだったように人生観が変わると思います。
こちらのページでボランティア募集の確認ができます。
https://www.saigaivc.com/

以下2025年8月26日時点で熊本大雨の概要です。(熊本県庁のページより引用)

○8月10日(日)11時00分、熊本県に線状降水帯発生予測情報が発表されました。
○また、8月10日(日)21時25分、県内に大雨警報が発令されたことを受け、県では同時刻に災害警戒本部を設置しています。
○引き続き、市町村に早めの避難情報の発令を要請するとともに、災害警戒本部体制を継続し、情報収集を行います。
○8月11日(月)0時20分、玉名市及び長洲町に大雨特別警報が発表されたことに伴い、県では同時刻に災害対策本部を設置したので、お知らせします。
★被災された方は10日の夜25時には床上浸水していたそうです。
★あっという間の出来事ですね

8月10日からの大雨にかかる被害情報 (14:00現在)
【人的被害】 (死 亡)4名
甲佐町:男性
八代市:女性
熊本市:男性
甲佐町:女性
(安否不明)1名 熊本市:北区貢町で車両2 台が流出し、1 台から1 名は脱出できたが、もう1 台の男性は不明のため捜索中
(重 傷 者)3名
(軽 傷 者)8名
【住家被害】※市町村詳細は被害情報・避難情報内訳のとおり
○ 現在判明分:全壊 15棟 、半壊111棟 、一部破損138棟 床上浸水2,332棟 、床下浸水 3,078棟
【避難情報】 ○ 避難指示:3市、9世帯、27名
【避難者数】 ○ 6市町、8か所、75名
【孤立集落数】 ○ 無し

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