「九十九里トライアスロン」完走記念プレゼント

弊社代表 丸島冬隆の「九十九里トライアスロン/ミドルディスタンス」完走を記念して、
千葉県房総の【枇杷倶楽部】特製「房州産びわカレー」を抽選で8名様にプレゼント!

隠し味に房州産びわピューレ使用 房総で人気のご当地カレー
道の駅とみうら枇杷倶楽部のカフェやテイクアウトで大人気のご当地カレー。房州産びわを隠し味に使用。優しい甘さと、マイルドな辛さがクセになる、人気のご当地カレー。





●内容 200g(1人前)
●原材料 野菜(玉ねぎ・人参)、豚肉、小麦粉、びわピューレ、食用油脂(豚脂・大豆油)、砂糖、カレー粉、食塩、アップルソース、トマトケチャップ、肉エキス(チキン)、チャツネ、でん粉、香辛料、カラメル色素、香料、調味料(アミノ酸等)、酸味料、酸化防止剤(V.C)
●保存方法 直射日光、高温・多湿を避け保存(開封後はなるべくお早めにお召し上がりください)
●賞味期限 製造から2年

下記に必要事項をご記入のうえご応募ください。
※応募締切:2025年10月5日まで
※当選者にはメールでご連絡いたします。

日本国内のみ発送となります。

 

房総びわとは?

千葉県の南房総は、びわの日本二大産地のひとつ。ここで収穫されるびわは「房州びわ」と呼ぼれ、肉厚たっぷりな大粒の果実でみずみずしさが特徴。一粒一粒の形の美しさ、黄橙色の輝き、果汁の豊富さや上品な甘みがあり、初夏の限られた時期にしか味わえない果物の貴婦人として、全国の愛好者から支持され続けています。
250年以上前から栽培されていると言われる房州びわは、明治42年(1909年)から、皇室へ毎年献上していることでも有名です。
びわは、あんず・みかんに次いでビタミンAを多く含む果実です。最近は、びわ葉を使った商品も密かなブームを呼んでいます。

房州びわの歴史
「房州びわ」は、宝暦初年(1751年)に南房総市(旧富浦町)で始められたと言われており、260年余の歴史があります。びわの生産地としては北限に近い場所ですが、傷つきやすいびわを東京に運ぶには有利な場所だったことから、栽培が盛んになりました。
天皇、皇后両陛下及び皇族の方々などにびわをお贈りする行事が、びわの献上です。これは、明治42年6月20日、南房総市富浦町南無谷の木村兼吉氏によって始められ、今もなお歴史を刻み続けています。富浦のびわが優れていることの証明とも言えるでしょう。
びわは栽培中に袋がかけられます。雪、風、雨、太陽の強い光などの害や、虫から守るために行われるのですが、これは大正4年に始められました。これにより一層びわの品質が良くなりました。




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