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80名が「使って、学ぶ」防災体験!年金委員会様の合同事務講習会でセミナーを行いました

2026年10月22日(木)、年金委員会様に企画いただいた合同事務講習会にて、
当社代表の「鉄人防災士」丸島冬隆が、
防災体験セミナーの講師を務めました。

午前の部に30名、午後の部に50名、合計80名の皆さまにご参加いただきました。
災害について学ぶ講義と、備蓄品を実際に使う体験を通じて、
職場や家庭の備えを考える時間となりました。

ご参加いただいた皆さま、そして企画・運営にご尽力いただいた
年金委員会のご担当者さまに、心より御礼申し上げます。

会場入口に設置された合同事務講習会・防災体験セミナーの案内板
会場入口に設置された「合同事務講習会 防災体験セミナー」のご案内。

防災は、顔の見える関係づくりから

セミナーでは、各テーブルでの自己紹介を通じて、
参加者同士が言葉を交わすところから始めました。

災害時には、自分自身を守る「自助」とともに、
周囲の人と助け合う「共助」が大切になります。
普段から声をかけ合える関係をつくることも、備えの一つです。

会場では、同じテーブルの方々と向き合い、交流しながら学ぶ姿が見られました。

防災体験セミナーで各テーブルに分かれて自己紹介をする参加者の皆さま
各テーブルで自己紹介。防災をきっかけに、参加者同士の交流を深めました。

身近な災害リスクを知り、備えを考える

前半の講義では、過去の災害から学ぶ教訓や、
首都直下地震・南海トラフ地震、大雨・洪水などを取り上げ、
職場や家庭での備えについてお伝えしました。

アンケートでは、前半で印象に残った内容として、
午前・午後ともに「首都直下地震」が最多となり、
全体の74.6%にあたる47名が選択されました。

参加者からは、首都直下地震の話を聞き、
これまで以上に対策を考えようと思ったという声も寄せられています。
災害を自分や家族、職場に関わることとして考えていただくきっかけとなりました。

明かり・トイレ・食事・防寒を実際に体験

後半は、備蓄品を実際に使って確かめる体験です。

  • 停電時に備えたランタンの明かりの確認
  • 携帯トイレの使い方
  • 非常食づくりと試食
  • モーリアンヒートパックを使った加熱体験
  • アルミシートの温かさや音の確認

会場の照明を落とし、テーブルのランタンを囲むことで、
普段とは違う環境での明かりの大切さも感じていただきました。

「明かりがあるのとないのとでは、安心感が大きく違う」といった感想は、
実際に体験したからこそ生まれた気づきです。

照明を落とした会場でランタンの明かりを囲み、防災について学ぶ参加者の皆さま
照明を落とした会場で、ランタンの明かりを囲みながら学ぶ皆さま。
手元には非常食やアルミシートなどの体験用品が並びます。

体験で特に印象に残ったものは、午前・午後ともに
「モーリアンヒートパック」が1位、「携帯トイレ」が2位でした。

備蓄品は、購入して保管するだけでは使い勝手までわかりません。
一度使ってみることで、使い方や必要な準備を知り、
自分たちに合った備えを具体的に考えられます。

アンケート回答者63名全員から、内容・説明に肯定的な評価

開催後のアンケートには、
午前22名、午後41名、合計63名の皆さまからご回答をいただきました。

アンケート項目 午前
22名
午後
41名
全体
63名
セミナー内容が
「非常に良かった」「良かった」
100% 100% 100%
説明について
「非常に良かった」「良かった」
100% 100% 100%
交流のきっかけになると
「強く感じた」「感じた」
95.5% 97.6% 96.8%

※参加者80名のうち、アンケート回答者63名の集計です。
割合は各回の回答者数を基に算出しています。
スマートフォンでは表を横にスクロールできます。

セミナー内容について「非常に良かった」と回答された方は50名、
説明については56名でした。

また、61名が参加者同士のコミュニケーションが生まれるきっかけになると回答されました。
防災の知識を学ぶことに加え、共に体験する時間にも意義を感じていただけたことを、
うれしく思います。

ご参加いただいた皆さまの声

自由記述では、体験を通じた気づきや、
職場・家庭での備えに活かしたいという感想が寄せられました。

午前の部より

  • 実際に体験してわかることが多く、とても良い経験になった。
  • これまでの防災セミナーでは体験する機会が少なく、貴重だった。
  • 皆で協力する大切さを感じた。会社でも共有したい。
  • 会社の防災管理者として、社内の災害訓練に向けて大変有意義だった。

午後の部より

  • 明かりの有無で安心感が大きく違うと感じた。
  • 介護中の家族がいるため、家庭でも職場でも改めて防災を考えたい。
  • 危機管理と共助の大切さを感じた。
  • 会社の防災訓練の参考にしたい。

※アンケートの自由記述より、趣旨を変えない範囲で要約しています。

体験したことを、職場や家庭での一歩へ

「実際に行動しようと思ったこと」では、
午前は「部署で話題にする」が17名、
午後は「個人の備蓄を準備する」が23名と、
それぞれ最多でした。

全体では63名中61名が、
備蓄の準備や家族との連絡方法の確認など、
何らかの行動を選択されています。

職場で今日の体験を話してみる。家庭の備蓄品を取り出してみる。
家族と連絡方法を確認する。
その一歩が、いざというときに自分と大切な人を守る備えにつながります。

今回の学びが、ご参加いただいた皆さまから職場やご家庭へ広がっていくことを願っています。

企業・団体さま向けの防災体験セミナーもご相談ください

コール・ミーでは、企業・団体さま向けの
出張型防災体験セミナーを行っています。

  • 社員の防災意識を高めたい
  • 備蓄品を実際に使う機会をつくりたい
  • 防災を通じて職場のコミュニケーションを深めたい

このようなご希望がございましたら、お気軽にご相談ください。

これからも、実際に使い、感じ、考える体験を通じて、
職場や家庭の備えにつながる防災の学びをお届けしてまいります。

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