2026年10月15日(木)、株式会社コール・ミーとして初となる自社主催の「防災体験セミナー」を開催しました。今回は会場の関係もあり小規模での開催となりました。
講師は、当社代表の「鉄人防災士」丸島冬隆。災害について学ぶ座学と、防災用品を実際に使う体験を通じて、職場や家庭の備えを考えていただきました。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
実際に使って、食べて、確かめる防災体験
前半は、過去の災害から学ぶ教訓や、南海トラフ地震・首都直下地震、大雨・洪水などをテーマに、災害リスクと備えについてお伝えしました。
後半は、防災用品を実際に使う体験です。
- 停電時に備えた明かりの確保
- 携帯トイレの使い方
- 非常食づくりと試食
- モーリアンヒートパックを使った加熱体験
- アルミシートの温かさや音の確認
「備えてある」ことと、「使える」こと。その間をつなぐのが、普段のうちに一度使ってみる体験です。
使い方や使い心地を自分で確かめることで、必要な備えをより具体的に考えていただく時間となりました。
アンケートでは回答者4名全員が「非常に良かった」
開催後のアンケートでは、参加いただいた4名全員から、セミナーの内容と説明のわかりやすさについて「非常に良かった」との評価をいただきました。
また、参加者同士のコミュニケーションが生まれるきっかけになったかという質問にも、全員が「強く感じた」または「感じた」と回答されました。
体験の中では、4名全員がアルミシートを「印象に残った内容」に選ばれています。興味を持った商品としては、携帯トイレや非常食、アルミシートが挙がりました。
※今回のアンケート回答数:4名。
ご参加いただいた皆さまからの声
セミナー終了後には、参加者の皆さまからお礼のメールもいただきました。その一部をご紹介します。
今回の受講しました防災体験セミナーはとても貴重な体験となりました。お教えいただきました内容を会社の防災対策に活かしていくばかりか、自身にも活かして備えていきたいと思いました。
改めて災害時の事前対策を見直す良い機会となりました。今後は「自らを守り、ともに助け合う力」を養うことの重要性を、家族や周囲の方々にも広めていきたいと考えております。
会社で、過去簡易トイレの使い方など、防災訓練をやりましたが、また思い出しました。防災意識をもち続けるいい機会となりました。
※いただいたメールより一部抜粋。表記を一部整えています。
会社だけでなく、ご自身やご家族の備えにも役立てたいというお声は、私たちにとって大きな励みです。また、以前の訓練を思い出す機会になったとの感想からは、繰り返し防災に触れることの大切さも感じました。
体験を、その後の行動につなげるために
アンケートの「実際に行動しようと思ったこと」には、次のような回答が寄せられました。
- 個人の備蓄を準備する
- 職場の避難経路を確認する
- 部署で話題にする
防災は、一度学んで終わりではありません。備蓄品を見直す、避難経路を確かめる、家族や同僚と話してみる。そうした身近な行動を重ねることが、いざというときの備えにつながります。
今回のセミナーが、ご参加いただいた方から職場やご家庭へ、防災について考えるきっかけを広げる機会となれば幸いです。
企業・団体さま向けの防災体験セミナーもご相談ください
コール・ミーでは、企業・団体さま向けの出張型防災体験セミナーも行っています。
- 社員の防災意識を高めたい
- 備蓄品を実際に使う機会をつくりたい
- 防災を通じて職場のコミュニケーションを深めたい
このようなご希望がございましたら、お気軽にご相談ください。
これからも「知る・体験する・行動する」を大切に、職場や家庭の備えにつながる防災の学びをお届けしてまいります。
